漫画家の小林よしのり氏が書いた「天皇論」を読みました。内容は、著者が天皇について感じたことや思ったことが書かれています。この本の感想としては、私が今まで知らなかったことが多く出ていて、そのこと自体が新鮮そうに思いました。また、天皇の存在についても、はっきりとしたことが書かれていて、今後の天皇や皇室をどう見るべきなのかがわかりました。
- 作者: 小林よしのり
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/06/04
- メディア: 単行本
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