ヤンキー君とメガネちゃん感想

昨日放送のドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」(TBS系)の感想を書いておきます。今回は、学校に文化祭を置こうとして成宮寛貴氏演じる品川大地、仲里依紗女史演じる足立花をはじめとした生徒会が頑張って、やっと文化祭を開催することができました。足立と品川のクラスではお化け屋敷を提案し、それをクラスメイトが張り切って設営しました。文化祭は成功のように見えましたが、最後に不良が来て、品川と対決して終わっています。今回の感想は、文化祭をめぐって頑張りたい足立とそれを無視している品川との差が至る所に出ていて、結構内容は良かったと思いました。また、おじさんが倒れたと聞いて早とちりしてしまう足立もよかったです。