朝青龍に処分

疲労骨折で巡業の欠場届けを出しながら、故郷のモンゴルでサッカーに出場した大相撲の横綱朝青龍に対して、相撲協会は、秋場所九州場所の出場停止、九州場所千秋楽までの謹慎、4ヶ月間の減俸といった処分を言い渡した。また、師匠の高砂親方に対しても、減俸の処分を行った。そのことによって、朝青龍は、九州場所が終わるまでは公式の場に姿を見せることはできなくなった。九州場所が終わった後にどのような姿で登場するのかが注目される。
参考記事↓
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/asasyoryu/story/01mainichiF0801e069/