ヤンキー君とメガネちゃん最終回感想

昨日放送されたドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」(TBS系)最終回の感想文を書いておきます。先週で、暴行を働いた成宮寛貴氏演じる品川大地くんが、退学処分となり、それを受けて、仲里依紗女史演じる足立花さんがそれを取り消そうと署名を集めますが、本郷奏多氏が演じる和泉岳くんが悪の集団に襲われて暴行を行ってしまい、休学となります。その2つのことはすべて自分にあると感じた足立は、自分はもともとは悪であったことを校内放送で明かしました。しかし、学校に足立を探している悪の集団が来ました。足立は悪の集団と対戦してそれを退治します。やっと多くの署名が集まって品川の退学処分は消され、やっと品川は学校に復帰することができました。今回の感想としては、エンディングで髪を下した足立がけっこうかわいくてびっくりしました。また、結婚の妄想を抱く2人もよかったと思いました。