「MR.BRAIN」感想

今日は、本来書くべきネタよりも、 今日放送のドラマ「MR.BRAIN」(TBS系)の感想を書いておきます。
今回は、先週の続きの形となっていて、殺人事件の容疑者といわれる15年前に行方不明になった女性(仲間由紀恵女史演じる)のその間の生活実態について木村拓哉氏演じる脳科学者などが島根に行って調べたところ、長い監禁状態のような生活で人格が変化したものであることを突き止めました。そして、その女性は通っていた小学校の同窓会の席で発砲します。その後、その女性は病院に運ばれ、その後も木村氏演じる脳科学者に対しても攻撃するなど、その女性は人格で不安定な状態が続いていました。それらのことを見て、木村氏演じる脳科学者は、その女性に対して実験をしたところ、その人格が自ら演技したものであることを明らかにして、やがて女性は警察に逮捕されていきました。今回の感想としては、とにもかくにもその女性が怖かったような感じがしました。